陸上も面白いプーケット島があるアンダマン海は、インド洋の北東域にあり、世界的に魚種が多く、魚影がとっても濃いことで有名。プーケット島近郊のダイブサイトラチャヤイ島やピピ島などでは、スノーケルはもちろんダイビングではとにかくたくさんの魚を見ることができる。
さてさて、初めてプーケットのラチャヤイ島でこの写真の魚を見たときは、どの図鑑を開いても載ってなかったこの魚は謎の魚だったのを今でも思い出す。近いのは、黄色と黒つながりで木八束(キハッソク、ハタ科)かな~なんて見てましたが、やっぱり口がハタのように下気味に付いていないのでコレもパス~っとなり、どう体系を見てもスズメダイだしな~なんて思って断念!!
そして、つい数年前にガイド人の間で有名になった「トロピカルフィッシュ」の図鑑を開いてラチャヤイ島の浅場でよく見られ、インド洋型ダンダラスズメダイ「ホワイトダムゼル」を知った。そして、毎ダイビングじっくり観察を続けるうちに、この小さな小さな黄色と黒の縞々の可愛い子がホワイトダムゼルの幼魚だと知った。以後これまでやっぱりこのスズメダイは模様が可愛くて見るたびに最大限に近くによってにらめっこをするほどの大好きな魚ですね。
アンダマン海側のガレ地があるポイントであればどこでも成魚は見られ、幼魚も容易に見つかるので、このとっても可愛い幼魚を、是非アンダマン海に潜られた際は見てみてもらえたらな~っと思う島風案内人です。
海中案内人とアンダマン海の魚の街を一緒にゆったりと覗きに行きませんか?!
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